top of page

富士山を眺めながら
不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅

私たちの地域、富士宮市は世界文化遺産に登録された、日本人の心のふるさとである富士山の表側のふも
とに位置し、気候も温暖のため、お米、お茶、
イチゴ、ミカンなどが豊富に取れる静かでのどかな地域です。
また、西麓に広がる緑豊かな朝霧高原では、間近に仰ぎ見る富士山の想像以上のスケールに感動されます。
道の駅に隣接の朝霧フードセンター、ドイツ人マイスターが作るバイエルンビール、日本酒蔵元、茶園等
に立ち寄ってはいかがですか。
宿泊先としては、富士山を庭にしたような山荘風のホテルをご用意しております。
私どもはグループ全体で和の心でおもてなしを致しますので、大都会や、有名な観光地だけでなく、神宿
る山富士山の麓で大自然をごゆっくり楽しんでみませんか?

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: テキスト

スケジュール

1日目

10:30

11:00〜12:00

13:05〜13:30

13:50〜14:30

新富士駅集合

お宮横丁(昼食・(富士宮焼きそば)

高砂酒造

富士山本宮浅間大社
湧玉池・神田川散策
富士山世界遺産センター見学

日月クラブ暦からのレストラン棟.jpeg

14:42

15:00

16:50

​17:00

湧玉池発

白糸の滝到着・見物

白糸の滝発

BMB/バイエルンマイスタービール
飲食(夕食又は食事を買い持参)

図6.png

18:20

日月倶楽部到着・宿泊(朝食付)

*お宮横丁は富士山本宮浅間大社前です。  
*日月倶楽部は夕食サービスがありません。満室の場合は同クラスの宿舎をご紹介します。

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: スケジュール

2日目

8:30

日月倶楽部

9:00〜10:00

10:15〜11:50

12:00

田貫湖
富士花鳥園

朝霧フードパーク

(富士正酒造・試飲、富士園製茶業)

朝霧道の駅

12:35

湧玉池バス停

12:40〜14:40

神田通り商店街(昼食・買物・和菓子店他)

15:35

湧玉池発

​16:12

新富士駅着 ツアー終了

*神田通り商店街と湧玉池バス停は2~3分

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: スケジュール

*お迎 : 新富士駅改札口にてタクシードライバーがネームカードを掲げてお迎し、お宮横丁までお送り。

タクシードライバーは、浅間大社鳥居前がmeeting pointと説明し、お客様と英語ガイドが合流します。 

*バス移動は英語ガイドも同乗し、バスのチケットも通訳英語ガイドが手配の上同乗いたします。

英語ガイドは、BMBまで同行し、以後お客様はBMBで飲食(又は食品購入)し、BMBはお客様が飲食後タ

クシーにて日月倶楽部に移動して宿泊していただきます。

*2日目は、英語ガイドが宿泊先から湧玉池のバス出発前まで同行いたします。


催行日: 水曜日以外の全日  

申込期限: 3前まで

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: テキスト

ツアー料金

(お1人1泊の料金です)

コテージ宿泊
1室2人でご利用
通常期

新富士発 / 新富士着

85,800円〜

星ルーム宿泊
1室2人でご利用
通常期

新富士発 / 新富士着

82,000円〜

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: 価格表

繁忙期 : 7,000円増し(4/29~5/6、8/8~8/16、12/30~1/1)
 
幼児料金について
小学生以上大人と同額 幼児 : 食事とフトン付+3,000円、食事又は布団のみ+2,000円、宿泊のみ+1,500円

お支払い条件
Pay Palによる事前振り込み又は、当日ペイペイ支払い又は現金支払い。

料金に含まれるもの
宿泊費(朝食付き)、バス、タクシー等の交通費、昼食代、富士花鳥園への入場料
及び英語ガイド(初日の浅間大社から2日目の浅間大社まで)費。   

交通アクセス
・東京、名古屋、大阪、京都方面からは新幹線新富士駅で下車。タクシー又は路線バスにて富士宮駅へ(約30分)
・静岡空港から富士宮市へはタクシーがおすすめ。 1時間程(\18,000) 要予約
・静岡空港からバスの場合は、空港から新幹線静岡駅まで、乗り換えて新幹線新富士駅下車、富士宮まで
タクシー又は路線バス(約30分)

キャンセルポリシー
キャンセル料は以下の通り頂戴いたします。
当日        :宿泊料金の100%
前日        :宿泊料金の100%
3日前から     :宿泊料金の50% 
10日前から    :宿泊料金の20% 
不泊については連絡なしの不泊・不着 :宿泊料金の100%

富士山を眺めながら不思議な伏流水と大自然を楽しむ旅: テキスト
bottom of page